
1年に数回しか降らない雪のためにスタドレスタイヤを装着するのは考えちゃうな!?
なんて方におすすめするタイヤを今日はご紹介します。
外側は夏タイヤ・内側はスタッドレスのコンパウンドを採用、夏の炎天下から真冬の浅雪まで1年中対応します。タイヤの置き場所やコストの面、履き替える煩わしさが無くなるなどメリットがあります。
ただし雪道ではスタッドレスの性能より劣りますし、高速道路のチェーン規制も対応していません。
今、夏タイヤを購入されるならこのタイヤ「TOYO CFt」もありだと思います。

今年はサーキットに行きますっ!なんて話してくれたのはフィットハイブリットRSに乗るMさん。
Mさんはチューニング計画を必要は部分からしっかり考えているので、これからのサーキット走行でもまたまた峠を走っても楽めるクルマになりそうです。サーキットぜひ一緒に行きましょう!
Mさんのシートはすでに今日の写真と同じSR-7を装着してあります。RECAROを装着していただいてからのお付き合いですね。これからも末永くよろしくお願いします!

1月も半ばを過ぎますとさすがにスタッドレスタイヤも落ち着いてくる頃ですが今年は14日に降った雪のせいでまだバタバタしています。そうこうしているうちに来月27日には走行会の第1戦ですから早いものですね。サーキット走行の話題もだんだん増えて来ました。
さて、数日ブログを休んでしまいましたが今日の写真は14日に撮ったもの
デリカD5にLX-VSを取付させていただきました。
オーナーのTさま、クルマが替わってもシートはいつもレカロ、大変気に入っていただいています。
着座位置もしっかり調整させていただきました。Tさまいつも有難うございます。

相模原市からお越しのO様、昨年の暮にご注文いただいていましたSR-7 LASSICを本日取り付けしました。6種類のカラーから選べるLASSIC、お取り付け車種はNEWレガシィですがホワイトはしっかり決まっていました。本日はお子さんと一緒にご来店いただきましたが、後部座席にもしっかりRECAROのチャイルドシートです。O様本日は有難うございました。

今日は早朝より幕張で開催していますオートサロンへ
今回は時間がなく会場がとにかく広いので目的のメーカーさんだけををピンポイントで見学してきました。
昨日はRECAROさんのNEWコンフォートタイプを・・・みたいな事を書きましたが今回の出品はありませんでした。ですがRECAROブースの中央にありましたのがこのPURE Seating。リクライニングするシートの更なる軽量化を目指した新世代のスタンダード、理想的な着座姿勢を純粋にまで追及したプレミアムシートとありました。背もたれだけがリクライニングするのではなくシート全体の角度が調整できるようになっています。このような機能やデザインはまったく新しいものですね。すぐ製品化という訳でかないでしょうが今日は近未来のRECAROシートの方向性を見ることができました。

史上最大規模となります東京オートサロンへ初日のあす行ってきます。
今回は話題のハチロクのチュニングパーツも注目ですが、なんといっても一番気になりますのはRECAROさんが今年発売しますコンフォートシートのプロトタイプを出品するそうです。ゆっくり見学したいところですが会場にいることができる時間は僅かに2時間(^_^;)
明日の朝は6時前に出発すますので今日は少し早めに帰ることにします。

今年もK4GPのセパン24時間耐久レースに参戦しますHara Carsさん。今日はタイヤの準備をさせていただきました。
代表の原さんは経験豊富なドライバー兼メカニックでもありでもあり、ほんとレースを愉しんでいらっしゃる様子で今回もたくさんの皆さんが一緒にエントリーされている理由がよくわかります。レースは2月9日正午にスタートして~10日の正午まで皆さんの活躍を期待しています!

あけましておめでとうどざいます。
皆さんお正月休みはゆっくりできましたか?
我が家は高校生で千葉にいる息子が帰ってきて、親戚も集まり賑やかなお正月でした。
12月にやり残した仕事があったりでゆっくりとまではいきませんがそれも良しです。
仕事始めの今日もたくさんのお客様にご利用いただきました。今年も皆様よろしくお願いいたします。
初めて遭う方に方に青梅の紹介をするとき、”青梅マラソンの青梅です”って説明しますと、たいていの方は分かってもらえます。胸をはって日本の代表的なマラソンっていえると思いますが、いままで一度も走ったことが一度もなく、今年は思い切って健康づくりのためにエントリーました。えっ30kmではなく10kmですよ(^_^;) それでもこんな距離を走るのは高校生の時いらいですからどうなることでしょか?先日から少しづつ練習をしていますが、自分の体力の無さに呆れています。ただ若いころのようにがむしゃらに走るのではなく現状が分かった上で考えて走るのもいいですね。無理し過ぎずに、でも少し背伸びしていきたいと思います。